そのダイジェストをざっくり日本語にするとこんな感じ?
- 1960年代:テキストファイルにソースコードが保存される
- 1960年代:コードのバージョンが人手で管理される
- 1972年-1982年:ひとつのファイルに複数のバージョンが管理できるようになる(SCCS)
- 1982年:自分用にソースコードのコピーをチェックアウトできるようになる(RCS)
- 1986年:複数のファイルをまとめてバージョン管理できるようになる(CVS)
- 1986年:同時にふたり(複数人)がひとつのファイルを編集でき、その変更がマージできるようになる
- 1994年:共有リポジトリをリモートに置けるようになる
- 1999年:フリーのリポジトリホスティングサービス登場(SourceForge)
- 2005年:分散バージョン管理システム登場(Mercurial と Git)
- 2008年:簡単に、しかもオンライン上で fork できるようになる(GitHub)
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